1.ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義有る事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育むことにある。具体的には、次の各項を奨励することにある。

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
The development of acquaintance as an opportunity for service;
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
High ethical standards in business and professions; the recognition of the worthiness of all useful occupations; and the dignifying of each Rotarian’s occupation as an opportunity to serve society;
第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること。
The application of the ideal of service in each Rotarian’s personal, business, and community life;
第4 奉仕の理念に結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。
The advancement of international understanding, goodwill, and peace through a world fellowship of business and professional persons united in the ideal of service.

2.四つのテスト(The Four-Way Test)

言行はこれに照らしてから(Of the things we think, say or do)

  1. 真実かどうか (Is it the TRUTH ?)
  2. みんなに公平か (Is it FAIR to all concerned ?)
  3. 好意友情を深めるか (Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?)
  4. みんなのためになるかどうか (Will it be BENEFICIAL to all concerned ?)

3.ロータリーの行動規範

ロータリアンとして、私は以下のように行動する。

  1. 個人として、また事業において、高潔さと高い倫理基準を持って行動する。
  2. 取引のすべてにおいて校正に努め、相手とその職業に対しての尊重の念をもって接する。
  3. 自分のスキルを生かして、若い人びとを導き、特別なニーズを抱える人びとを助け、地域社会や世界中の人びとの生活の質を高める。
  4. ロータリーやほかのロータリアンの評判を落とすような言動は避ける。

4.戦略計画

価値観を行動に
私たちは、親睦を通じて生涯にわたる友情をはぐくみ、国や分化を超えた理解を促します。
私たちは高潔性をもって約束を守り抜き倫理を守ります。
多様性を誇るロータリーは、さまざまな考え方をつなぎ、多角的アプローチで問題に取り組みます。
私たちは、奉仕を通じてリーダーシップと職業のスキルを活かし、地域社会の問題に取り組みます。

戦略的目標

クラブのサポートと強化

  • クラブの刷新制と柔軟性を育てる
  • さまざまな奉仕活動への参加を奨励する
  • 会員基盤の多様性を奨励する
  • 会員の勧誘と維持を改善する
  • リーダーを育成する
  • ダイナミックな新クラブを結成する
  • クラブと地区における戦略計画の立案を奨励する

人道的奉仕の重点化と増加

  • ポリオを撲滅する
  • 青少年や若きリーダーの支援、およびロータリーの6つの重点分野と関連したプログラムや活動において持続可能性を高める
  • 他団体との協力やつながりを深める
  • 地元と海外の地域社会で多大な成果をもたらすプロジェクトを生み出す

公共イメージと認知度の向上

  • イメージとブランド認知を調和させる
  • 行動を主体とした奉仕を推進する
  • 中核的価値観を推進する
  • 職業奉仕を強調する
  • ネットワークづくりの機会、ならびにクラブ独自の活動について広報するようクラブに奨励する
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